オフショア開発とは、国内のソフトウェア開発を海外拠点に委託することです。
最近は、オフショア開発の主な受注先として、中国、インド、ベトナム、タイ等が注目をあびています。
日本のIT業界は、システムエンジニアやプログラマーの慢性的な不足が深刻になっています。また、競争激化による開発受託費用の低下により、ソフトウェア開発企業の収益も圧迫されています。このような背景から、日本に比べて相対的に安い人件費のメリットを活かすためにオフショア開発は既に国内外の各企業で推進されています。
日本の場合、漢字という共通文字を使い、日本語学習人口が多い中国が最も近い拠点と考えられています。中国のIT業は近年目覚ましい発展を遂げ、今後もその動向から目が離せません。
中国オフショア開発の魅力は、第一に大幅なコストダウンが期待できることです。第二に人材の確保です。日本のIT技術者は圧倒的に足りない状況ではありますが、中国では年間数万人のIT専攻の大学卒業生、優秀な修士、博士課程を修了した学生が誕生しています。
中国へのアウトソーシングビジネスは、大きく2種類に分かれます。一つは、「ラボ」と呼ばれる技術者を一人当たりの人月単価を定めて一定期間確保するモデル。もう一つは、受託開発や保守運用、テクニカルサービス、コールセンター等のサービスプロバイダモデル。
日本企業にとって、中国オフショア開発は、一時のブームではなく、生き残りを賭けた重要な企業戦略の一つとして位置づけられています。
サイノコムソフトウェアグループは、10年にわたる日本向けのオフショア開発パートナーとして豊富な実績を有し、多くのお客様との信頼関係を構築してまいりました。
商習慣や文化、言語の壁により、今までは必ずしも効果を上げているとは言えない企業もあると思いますが、サイノコムソフトウェアグループへお任せ頂ければ、満足いく結果を感じて頂けるものと確信しております。
日本の各拠点には、日中両国のビジネス、文化に精通した経験豊富なブリッジSEがおり、中国拠点には、日本で長期間ソフトウェア開発経験があるプロジェクト管理者や日本語に精通したシステムエンジニア、プログラマーが数多く在籍しております。グループ全体の従業員数は3000名を超え、大規模な開発案件にも対応可能です。
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